5月19日(水)
Cocoちゃんのあごの下のボロボロは、薬が効いてきたようで日に日によくなってきました。
Cocoちゃんを取り扱った業者さんから、再度連絡があったのですが
例えどんな病気になろうともCocoちゃんは、私が責任を持って飼いますっとお伝えしました。
最初から、返そうとは思ってもいなかったのですが、正直なところ業者さんからの思いがけない提案と
家族の言葉に一瞬、迷ってしまった私でした。
Cocoちゃんの業者さんは、とても優しい方でCocoちゃんを返しても
Cocoちゃんを保健所に送るような人ではないと確信していました。電話でも
「本当に(飼いつづける事))大丈夫ですか?うちで4匹目の子として引きうけるつもりですよ」
っと何度も確認されましたが、やはりどんなCocoちゃんでも、もう大切な子になっているので
育てる決心は揺るぎませんでした。
皮膚病もきっと一過性のものでアトピーも先生の思い過ごしだと祈っています。
もしもアトピーであったとしても大切に育てていこうと再確認した私でした。
先日作ったマルクの写真撮影をしました。
バックのクロスをセットしたら、真っ先にど真ん中に座りこんだCocoちゃん。
仕方ないから1枚、記念撮影。